2015年12月24日木曜日

♡♡ 2016年度タイムテーブル&新規生募集 ☆☆


2015年度最終レッスンも終了し、2016年度のタイムテーブルがほぼ決定しました。
以下の通りです。ご希望の方は無料体験レッスン随時承っております。
詳細等はお電話にてお問い合わせ下さい。

電話 05058023140  廣瀬まで

月曜 2、3歳児  15:30〜16:10
   小学3、4年継続生  16:45〜18:25

火曜 小学5、6年継続生  16:45〜18:25

水曜 高校1年生スーパー英語  20:00〜21:30

木曜 4、5歳児  15:50〜16:30 空きあり
             小学1、2、3年生  16:45〜18:30
   中学2年継続生  19:00〜21:00

金曜 小学5、6年継続生  16:45〜18:25
   中学1年継続生  19:00〜21:00

土曜 小学1、2、3年生  10:00〜11:40 空きあり
   小学3、4年継続生  13:00〜14:45
            小学5、6年継続生  14:25〜16:10
            4、5歳児  16:30〜17:10 

※月火水曜日は市辺第一教室
※木金土曜日は市辺第二教室
☆2、3歳児レッスンは別時間設定可能です。   

2015年10月27日火曜日

ハロウィンパーティ in 2015

久々の投稿です。
今年で6回目を迎える教室合同発表会&ハロウィンパーティを開催しました。
今年も前後半で60名の子供たちが参加してくれました!!

今年の発表は去年よりも全体的にレベルが上がっていて聞いていて感心する場面もありました。みんな素晴らしかったです。

毎年恒例のコスチュームコンテストではみんな様々な思考をこらした仮装をしてきて楽しませてくれました。中でも仮装というより女装の男の子には度肝を抜かれました!!


そしてネイティブの先生にも来てもらい、きれいな発音でハロウィンキャラクターなどを教えてもらいました。
これは↓What's in the Box?というゲームです。箱の中身を英語の単語で言い当てる!
みんな結構言えてましたね。




2015年8月30日日曜日

第17回 滋賀スピーチコンテスト 出場しました!


今年度もAll Shiga English Speech Contestに出場しました。

そして今年度はなんと小学生部門から二位入賞

中3生部門からも二位入賞という快挙を果たしました!

初めて出場した生徒たちは、練習を積み重ねて苦手だった発音を克服してとても

流暢で完璧な暗誦でした。そして二年目出場の生徒たちは去年からの成長がすごかった。

発音イントネーションはもちろんですが、堂々とした態度や表現力が身につき、聞き応え

のあるスピーチでした。




生徒たちの頑張る姿に感銘を受けました。みんなよく頑張ったね!

来年も楽しみにしています!




2015年6月27日土曜日

☆☆2015年 夏の集中プログラム生徒募集☆☆

2015年夏休みに英語レッスンにチャレンジしてみませんか?

8月2日〜8月23日の午前中 4回のレッスンです。

小学生 60分x4回  5400円
4、5歳児 40分x4回  5400円
2、3歳児 40分x2回  3240円

全て教材費無料ですので、英語やってみたいけど続くか分からないから不安という方に

おすすめです。

詳しくはお電話にてお問い合わせください。

講師:廣瀬 05058023140


2015年1月9日金曜日

☆☆☆ 2015年度新規生募集中!☆☆☆


いよいよ2015年がスタートしました!

市辺教室も開講6年目に突入いたします。
ここまで続けてこられたのも市辺教室に継続して通ってくれている生徒と
ECCの英語教育にご理解のある保護者の方々のおかげです。ありがとうございます。

2015年度の4月生を大募集中です。

幼児(2、3歳児) 水曜日 16:00〜
幼児(4、5歳児) 木曜日 15:50〜 または 土曜日 16:30〜
小学生(1、2、3年生) 月曜日 16:45〜 または 土曜日 10:00〜
小学生(4、5、6年生) 水曜日 17:00〜

春の入学キャンペーンはこちら↓
http://www.eccjr.co.jp/campaign/

詳しくはお電話にてお問い合わせください。
050-5802-3140   講師 廣瀬まで

お待ちしております。

2024年 中学生スピーチコンテスト滋賀大会

 2014年から出場し続けて今年で10年目になるスピーチコンテスト。 途中コロナで中止になったり、オンラインのスピーチコンテストを実施したりと紆余曲折ありました。 市辺第二教室は2015年に初入賞してからほぼ毎年、出場者の誰かが入賞を続けています。 今では入賞して当たり前という共...