関空ツアー2026!外国人観光客に英語で突撃インタビュー✈️
8月24日、ECCジュニア市辺第二教室の生徒たちと一緒に、関西国際空港へ行ってきました!
今回の参加者は総勢42名。
朝から貸切バスで関空へ向かい、午前中は「関空ワクワク裏側見学ツアー」、午後からは今回のメインイベント、外国人観光客への英語インタビューに挑戦しました。
控えめに言っても……
大成功の一日でした!
バスの中からすでに楽しい!
行きのバスでは、英語での自己紹介やビンゴ、英語クイズなどを楽しみました。
長いバス移動も、子どもたちにとってはツアーの大切な思い出のひとつ。
ビンゴで盛り上がったり、クイズに一生懸命答えたり、朝からとても賑やかなスタートとなりました。
そして今回、とてもありがたかったのがバスの運転手さん。
子どもたちがバスに戻ると、いつも明るい笑顔で「おかえりなさい」と迎えてくださり、関空では飛行機について、途中のPAでは名物について教えてくださるなど、一日を通して温かくサポートしてくださいました。
安全面でも細やかに配慮していただき、バスが一日中「安心して帰ってこられる場所」になっていました。
普段は入れない関空の裏側へ!
午前中は「関空ワクワク裏側見学ツアー」へ。
普段は入ることのできないエリアをバスで巡り、飛行機の離着陸を間近で見ることができました。
飛行機が大好きな子どもたちは大興奮!
ガイドさんから出される質問に、食いつき気味で次々と答える小学3年生男子コンビの姿も印象的でした。見学後は、飛行機を眺められる広い貸切スペースでみんなで空弁をいただきました。
その後はお土産屋さんで関空のキャラクター「そらやん」のグッズを買ったり、展望台から飛行機を眺めたり。
それぞれ思い思いの昼休みを過ごしました。
いよいよ外国人観光客へ突撃インタビュー!
午後は第1ターミナルへ移動。
ここからが今回のメインイベントです。
事前のオンライン練習会で、インタビューの流れや質問を何度も練習してきた子どもたち。
ところが、いざ目の前に外国人の方がいると……
「怖い!」
「緊張する!」
「断られたらどうしよう……」
なかなか一歩を踏み出せない子もたくさんいました。
でも、先生たちにサポートしてもらいながら、勇気を出して一人目に声をかけてみる。
そして――
英語が通じた!
その経験をした後の子どもたちの変化には、本当に驚きました。
一人目をクリアすると、次からは自分たちで外国人の方を探して、どんどん声をかけていきます。
事前に練習した質問だけでなく、自分で考えてきたオプションの質問をしてみたり、
“Nice!”
“Me too!”
と相手の答えに反応したり。
台本から顔を上げて、相手の目を見ながらコミュニケーションを取る子もいました。
「できた!」が自信になる
今回、子どもたちを見ていて改めて感じたことがあります。
それは、
一度「できた!」という成功体験をすると、それが自信になり、子どもたちは自分から次の一歩を踏み出していく
ということ。
最初はあんなに怖がっていたのに、気がつけば「次は誰に聞こう?」と外国人の方を探している。
その変化を目の前で見ることができました。
フィジー留学を経験した生徒たちの変化
そして今回、特に印象的だったのが、この夏に一緒にフィジー留学を経験した生徒たちです。
「英語を話す」
「伝わるように自分で何とかしてみる」
という姿勢が、以前より一段も二段も成長していました。
例えば、台本には
“I'm studying English.”
と書いてあっても、グループで話している場面では自然に
“We are studying English.”
と言い換える。
みんなの顔が相手から見えるように並んで話す。
相手の表情を見ながらコミュニケーションを取る。
単に覚えた英文を言うのではなく、その場の状況に合わせて「伝えるための英語」を使っていることに感心しました。
フィジーでの経験が、こうして次の経験につながっていることも、とても嬉しく感じました。
大切なのは「何人に聞いたか」だけじゃない
帰りのバスでは「インタビューコンテスト」の表彰式!
たくさんの外国人の方にインタビューできた上位5チームを表彰しました。
上位チームにコツを聞いてみると、
「恥ずかしがらずに積極的にいく!」
「相手に聞こえるように大きな声で話す!」
「答えてくれそうな人をよく見てから声をかける!」
など、それぞれ自分たちなりに工夫していたことが分かりました。
そして今年から新しく設けたのが、**「ベストインタビュアー賞」**です。
評価するのはインタビューした人数ではなく、コミュニケーションの「質」。
台本を棒読みするのではなく、顔を上げて相手の目を見る。
相手の答えにきちんと反応する。
さらに自分から質問を広げてみる。
そんな自然なコミュニケーションができていた生徒たちを、4人の講師で選びました。
会話は、欲しい答えを聞いて紙に書き込んだら終わりではありません。
相手の言葉や反応を受け取りながら、その場で一緒につくっていくものです。
最初は台本から始まっても大丈夫。
でも、その次にはもう一歩先へ。
「習った英語」から「人とつながるための英語」へ。
これからも、そんな英語を身につけてほしいと思っています。
かつての教え子たちと一緒に
今回、私と一緒に子どもたちを引率してくれた3人の若い講師たちは、実は全員、かつて私が英語を教えていた教え子たちです。
移動するときには自然に分かれて子どもたちを見守り、バスが停車すればすぐに安全確認。
レクリエーション、景品配布、写真撮影、インタビューのサポートなど、その時々で必要なことを自分たちで考えて動いてくれました。
細かく指示を出さなくても、私の右腕となって42名の安全で楽しい一日を支えてくれた3人。
かつて教えていた生徒たちが大人になり、今度は一緒に次の子どもたちの成長を支えてくれている。
その光景は、長く英語教室を続けてきた私にとって、とても感慨深いものでした。
「楽しかった!」のその先へ
ツアー後のアンケートからも、
「また参加したい!」
「もっと英語が話せるようになりたい!」
「来年も行きたい!」
という嬉しい声がたくさん届いています。
ECCジュニア市辺第二教室では、教室の中で英語を学ぶことはもちろん、学んだ英語を実際に使って、人とつながる経験を大切にしています。
「怖い」「できるかな?」と思っていたことに挑戦して、
「できた!」
「通じた!」
に変わる。
その小さな成功体験が、次の挑戦への自信につながっていくと思っています。
関空ツアー2026に参加してくれた皆さん、サポートしてくださった保護者の皆さま、講師のみんな、そして一日中温かく支えてくださったバスの運転手さん。
本当にありがとうございました!
また次のワクワクする体験を、子どもたちと一緒につくっていきたいと思います。












